2026 Autumn / Winter Begins, cash & barba, Revisited.
2026 Autumn / Winter Begins,
cash & barba, Revisited.
2026AW シーズンがスタート。あらためてcash & barbaとは?

cash & barba(キャッシュアンドバルバ)の2026年秋冬シーズンがスタートします。2024年秋冬に本格始動したこのブランドもいよいよ3年目に突入。そこで今回はあらためて、「cash & barbaとはどんなブランドなのか」についてお伝えしたいと思います。
テーマは「みんなの日常に行き届くラグジュアリー」
cash & barbaはカシミヤと超長綿(繊維長が長く細い高級綿)という2つの素材にフォーカスした専業ブランドとして2024年秋冬に本格始動しました。
ブランド名の“cash”は“cashmere”の頭文字、“barba”は超長綿を指す”barbadense”の頭文字から。
cash & barbaが目指しているのは、「みんなの日常に行き届くラグジュアリー」。
カシミヤそして超長綿は、洋服に使われる天然素材の中でも最高峰。これらの素材は希少性だけでなく、これまでの素材調達の慣習も手伝い、現在も一般的に高級=高価な素材として認識されています。
cash & barbaでは「優れた素材を、もっと多くの人に届けたい」という想いから、生産地の農場や工場との深い関係性、ダイレクトな流通システムを構築することで、常に高いクオリティと手に届きやすいプライスを追求しています。




主な使用素材の産地、特徴
cash & barbaは素材のクオリティだけでなく、その生産者や生産背景のサステナビリティ、トレードにおけるフェアネスに至るまでを精査しながら、多面的な視点で“最高の素材”を探し求めています。
カシミヤ原料は大きく2つの産地のものを使い分けています。
ひとつは“外モンゴル“と呼ばれるモンゴル国のもので、そこでは現在も遊牧民が移動生活を続けながら完全放牧でカシミヤ山羊を育てています。長い繊維が採れるため、丈夫なニットに適しており、ナチュラルカラーの原毛が採れるのも特徴です。この原料から「モンゴリアン カシミヤ(Mongolian Cashmere)」と呼ぶシリーズが生まれました。このシリーズでは、現地遊牧民から原料を買うことで、彼らがより多くの収入を得られるよう、支援を行っています。
もうひとつは繊維の細いホワイトカシミヤの産地、中国の内モンゴル自治区のもの。白度の高い原毛は、美しく染色するアイテムにも最適。優れた紡績技術で梳毛(そもう)の細い糸も作れるため、ハイゲージや薄手のニットシリーズ「ウーステッド カシミヤ(Worsted Cashmere)」、さらに生後1年以内の子ヤギの産毛だけを用いた最高級の肌触りを誇る「キャッシュベイビー(Cash Baby)」シリーズも、この産地の原料と技術から生まれています。

バルバデンセ=超長綿は、“世界最高峰のコットン“と称される、カリブ海周辺・ジャマイカ産のシーアイランドコットンを使用。国際的に厳格な品質管理が行われ、日本では「一般社団法人 西印度諸島海島綿協会」への加盟が必要ですが、cash & barbaでも協会加盟の正式な素材を使用しています。

デザイン、サイズ展開について
cash & barba のデザインチームは、約25年に及ぶアパレル事業の経験や知見をもとに、時代が求めるデザインやシルエット、その素材に適した製法によって、それぞれのアイテムを仕上げています。
各アイテムはメンズ/ウィメンズ共用可能なユニセックス(サイズはメンズベース)。デザインは基本的にシンプルさ、オーセンティックさにこだわり、ベーシックなカラーだけでなく、毎シーズン遊び心のある色も取り入れて展開しています。
主に秋冬はカシミヤ、春夏は超長綿のアイテムが多いですが、それぞれロングシーズンで着用いただける作りを心がけています。2026年秋冬シーズンも、素晴らしいカシミヤ素材を使ったアイテムをリリースしますので、ぜひその着心地をお楽しみください。



[cash & barba とは]
cash & barba(キャッシュ アンド バルバ )は、「みんなの日常に行き届くラグジュアリー」をテーマに、カシミヤと最高のコットンでデイリーウェアを作るブランド。上質なカシミヤ(Cashmere: cash)とオーガニックな超長綿(Barbadense: barba)という最高級素材を使いながら、生産地の農場や工場との深い関係性、ダイレクトな流通システムを構築することで、手の届きやすいプライスでお届けします。